自然にあふれた閑静な森
「オナーズヒル軽井沢」

「オナーズヒル軽井沢」は広大な自然の森をそのままに、クオリティの高い静穏な別荘地として、当時のミサワホーム(株)が開発しました。大きさは総面積676,367万平方メートル(203,697坪)東京ドーム約14個分にあたります。

総区画数は317区画あり、現在は240戸の別荘、住宅が建設されています。敷地内は自然の景観を損なわないように十分に配慮され、快適で安全な別荘ライフや生活ができるよう、ライフラインが整備され、環境の維持保全のための充実した管理サービスが提供されています。

都心回帰が叫ばれる一方で、自然の恩恵を肌で感じながら、休日を楽しむ場だけでなく、定年後の豊かな「セカンドライフ」や、自分らしい生活を創造する「スローライフ」「田舎暮らし」の実現に最もふさわしいリゾートが 「オナーズヒル軽井沢」 です。

「オナーズヒル軽井沢」の
自然と環境

「軽井沢の南西部に位置し、四季を通して爽やかな気候に恵まれている「オナーズヒル軽井沢」は広大な森をそのままに生かし、自然の景観を損なわないように街路灯やガードレール、ゴミ箱などの素材やデザインにも配慮され、統一感ある落ち着いた街並みを形成しています。

別荘地は全体が自然公園の中にあり、四季の樹木や花々だけでなく、数々の野鳥、小動物たちが生息し、自然とのふれあいを楽しむ場となっております。

場内には散歩を楽しめるストリートが貼り廻らされ、雄大な浅間山を一望できる「芝生広場」「展望デッキ」や、「テニスコート」「ドックラン」「ゴルフ練習場」や、7つの「小公園」などの施設があります。

また、今年夏にリニューアルオープンしたセンターハウスは、サークル活動の交流や、憩いの場として、リラックスした「ひととき」を過ごせる施設となっております。

オナーズヒルニュー軽井沢団地
管理組合法人について

2015年にマスコミ各社にも報道された、旧管理受託会社の起こした不祥事は、2017年12月に横領された組合資産が全額弁済され、組合資産の回復に伴い経営基盤を確立いたしました。

2016年に「組合員の、組合員による、組合員のための」健全な経営を実現し、自らが「安心・安全」を追求する目的で「オナーズヒルニュー軽井沢団地管理組合法人」が発足しました。当法人は、自主管理に必要とされる共有地、共有施設、水道施設などを取得し、「オナーズヒルニュー軽井沢団地管理組合規約」「生活細則」を定め、充実した管理体制、冬季の除雪体制、自然と生活環境の維持保全をすすめ、組合員が安心・安全で快適な生活を過ごせる、持続可能なリゾートライフの実現を追求 しております。

管理業務、水道業務については、新たに設立された、当地における20年来の管理運営ノウハウを持った、株式会社軽井沢バイソンリゾートに委託し、さらなる充実を図っております。

“オナーズヒル軽井沢” とは別荘エリアの総称です。

当地は自主管理組合が構築され組合員の組合員による組合員のための質の高い管理体制が整っています。

管理体系図